わたしたちネッスーは、地域の企業・団体と連携し、こどもたちがさまざまな体験をすることができる場を立ち上げ、食や体験の格差に苦しむことがない、やさしい社会の実現を目指します。
こどもたちには、生まれた環境により機会に格差があります。
その格差は、本人たちの可能性をせばめ、希望を奪うだけでなく、日本を支える人材を育てる観点からも、社会的な損失を生んでいます。
私たちは、食品ロスも活用した、“食に関わる事業”により、こどもたちの成長環境の格差を縮めることにチャレンジしています。
誰に対しても情理を尽くし、
期待を超えるひと
机上だけで完結させず、
現場を大切にするひと
いつでもごきげんに、
周りを明るくするひと
ラストマンシップをもって、
とことん思考するひと
これ以上ないスピード感をもって、
物事に取り組むひと
スキルを磨き、
自身と社会を変革し続けるひと
当事者意識をもって、
物事の矢面に立って取り組むひと
みんなの願いをまきこんで、
チームを作っていくひと
多様な引出しをもち、
それをつないで価値を生み出していくひと
私たちは、コミュニケーションの場と機会を提供するという独自の姿勢を示し、持続的な成長を目指しています。
その中でも、人が思わず夢中になるほどの「驚き」は、コミュニケーションを活性化させ、さらなる挑戦性を生む大きな力になります。
言い換えれば、この「驚き」の演出が当社の成長を支え、推進していく原動力となっているのです。
さらに、今後は海外への展開にも積極的に取り組み、世界中の人に「驚き」と感動を届けていきたいと、ワールドに向けた姿勢も持ち合わせています。
私たちは、技術と創意工夫を掛け合わせ、幸せな驚きを通じて、多くの人の人生を豊かに彩り、小さな幸せが生まれるサービスを提供していきたいと考えています。
木戸 優起
会社名
ネッスー株式会社
設立日
2022年6月10日
代表者
木戸 優起
本社
東京都 世田谷区 代沢4丁目44-4
営業所
金沢営業所:石川県金沢市諸江町
ネッスーのブランドキャラクターは、かの有名な未確認生物と社名を絡めています。首長竜は肉食ですが、大きな体で優しく包み込んでくれそうな大型の草食恐竜、ブラキオザウルスのフォルムとし、優しさと支援に有効活用している野菜を連想させるみどり色のボディには、創業時に掲げていた2つの事業の柱、“フードバンク事業“と“ネットスーパー事業”を背負うイメージで2本の白線が入っています。(将来的には3本になっているかも…!?)ネッスーのブランドロゴは「ツ」の点々は右上がりとして躍動感を加え、元気で楽しげな印象をプラスしています。